■ゼミの風景
大阪大学、京都精華大学、滋賀県立大学の末石ゼミ生が集まり座談会を設けました。
卒業した大学、時代は違っても末石先生の教育姿勢は一貫して変わらず、厳しさのなかに懐の広さ、奥の深さがあるはずです。講義やゼミの様子、今でも心に残るエピソードを聞いてみましょう。
参加者
鯉住 良治
滋賀県立大学環境科学部4回生。
櫻井あかね
1992年京都精華大学人文学部卒業。現在、ニットネット代表。
菅 範昭
1990年大阪大学大学院環境工学科終了。現在、兵庫県職員。
高橋恒太郎
1992年京都精華大学人文学部卒業。現在、フリー。
西村 秀哉
1997年京都精華大学大学院人文学科終了。現在、団体職員。
羽深希代子
1994年京都精華大学人文学部卒業。現在、図書館司書。
平井 拓也
1992年京都精華大学人文学部卒業、現在、滋賀県立大学大学院生。
村上 悟
2000年滋賀県立大学大学院環境科学研究科終了。現在、フリー(琵琶湖ラムサール研究会代表)。
□ゼミを選んだ理由
□講義の魅力
□ゼミの風景
□言葉の使い方
□自分の中の末石先生